俳句で綴る日々のあれこれ
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読書備忘録

読書備忘録

 

 

 

 

 

 

我が名はエリザベス

我が名はエリザベスー入江麗子著

 

満州国皇帝の妻の生涯

歴史の闇に翻弄されるされる波乱の人生・・・

 

 


 

三匹の蟹

三匹の蟹〜大庭みな子」著

 

 

瀬戸内寂聴氏の「いのち」の中で、大庭氏との交流を知り

図書館で一気借りしてみましたが・・・

 

三匹の蟹(黒表紙の本です)

う〜ん どこが賞されるのか、私には 難しい・・・

退廃的で意図するものがつかめない・・・結局読み砕けませんでした

 

肌に合わない?本ってありますね・・・(>_<)

 

 

 

 

 

銀河鉄道の父

銀河鉄道の父ー門井慶喜

 

あの宮沢賢治の父、正次郎の親子愛


 

おらおらでひとりいぐも

おらおらでひとりいぐも〜若竹千佐子著

 

待望の本、やっと書店に並んでいました

 

 

夫に先立たれ、これまでの来し方の内なる声と向き合う主人公

一人暮らしの寂寥の中で蘇る生活・・・

この先ひとりでどやって暮らす。こまったぁ”どうすんべぇ

悲しみの先に辿りついた 自由と孤独の先は〜

死んで生ぎて死んで生ぎての長い年月を繋いで繋いで今、おらがいる

繋がった大事な命〜

おらはちゃんと生きたべか

これまでの人生を伝えねばならぬ

それでおらが引き受けたおらの人生が完結するのではないか・・・

自分に向き合い、次の一歩を踏み出す

74歳、一人暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。

 

重ね合わせる年恰好〜

深まりゆく老いとの葛藤は他人事ではありません

滋味深い東北弁と共に引き込まれた一冊でした

 

 

       紅梅やほの一輪を慈しむ

 

読みたい一冊〜

芥川賞に輝いた若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」は

是非とも読みたい一冊

 

 

 

先日の朝日新聞の天声人語に、[おらおらでひとりいぐも」の記事があった

70代の主人公桃子さんの孤独との対峙〜

人の心は一筋縄ではいがねのす

飼いならしたつもりでも孤独は時に暴れ出す

深まりゆく老い

かと思うと日常を穏やかに慈しむときもある

沈む日は、沼のごとく、晴れの日は天高く・・・と、70代の心の揺れ模様とあった

 

 

どんな人にも蠢く心の様との葛藤

重ね合う70代・・・

待ち遠しい一冊である

 

 

    寒風や己が心と向き合ひし

 

 

 

本大好き〜

傍らに本のある生活〜

思いのままに手に取って、良い時間

 

 

 

瀬戸内寂聴〜いのち

一筋に小説への愛と修羅を生きた女流作家・・・

同じ時代を走り続けた女流作家との交流、内幕が興味深い

 

 

 

岡部えつ〜嘘を愛する女

自分の半生を消して生きる男を愛した女

彼が意識不明になって初めて彼のすべてが偽りだったことを知る・・・

あなたはいったい誰?
 

新刊書

新聞で新刊書を見て以来

何度か書店に通って、やっと手に入れました

小川 糸さんの「キラキラ共和国」

あの「ツバキ文具店」の第2弾ですね

 

楽しいことも、幸せなことも起っていくから、大丈夫。

伝えたい思い・聞きたかった言葉

代書屋ツバキ文具店が承ります

 

 

 

丁寧にに綴られた言葉が紡ぐ代書屋鳩子の物語〜

やさしい気持ちになれる一冊

ツバキ文具店に続き、私の永久保存版になりました
 

いずれが先か?

映像が先か?原作が先か?

 

今一度じっくり読んでみたいと、手に取った文庫本

どれも今話題の三作

早く早くこの結末が知りたい

本の虫が騒ぎます

 

 

ナミヤ雑貨店の奇跡〜東野圭吾

ラスとレシピ   〜田中経一

三度目の殺人   〜是枝裕和

         〜佐野晶

 


 

月の満ち欠け

月の満ち欠けー佐藤正午

 

 

 

 

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